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御祭神・御由緒

御祭神

奇稲田姫命くしいなだひめのみこと

神 歴

建速素盞鳴命たけはやすさのおのみこと(天照皇大神の弟神)の婦神であります。親神様は足名推神あしなづちのかみ(父)手名推神てなづちのかみ(母)です。神話に伝わる出雲のの川上に於いて悪神八岐やまた大蛇おろち退治のとき残されし八人目の姫神であります。

御神徳

子授・安産守護・子育・縁結び

御由緒

この辺りを治めていた豪族の古墳(子安古墳)を御神体とし、五穀豊穣の神として第五十代桓武天皇延暦年間に御創始。その後、第六十代醍醐天皇延喜年間、茨城県稲敷郡稲田大社より奇稲田姫命を勧請し、今日の御祭神となる。

栄 誉

当社では、宮中御慶事の際、安産祈願祭を斎行し、皇室に御岩田帯として白羽二重一反を献上いたしております。
岩田帯(いわたおび)とは、祝田帯又は結肌帯とも云い、母子の安泰と安産を祈請するものであります。その由来は、奇稲田姫命の御懐妊に際し、御親神である手摩乳(テナヅチ)より岩田帯として白布(さらし)を授けられ着帯したところ、御子神を無事に御安産にて御出産したことに由来しております。